htomoya26のブログ

私が学んだ事のOUTPUTの場にしています。みなさんも気になる記事があったら勉強がてら読んでみてください

Emoution Manipulation(感動について)

皆さんこんばんわ!

今日もOUTPUTしていきます。

 

情報のフレームワークの一つ

1.Attention(注意)

2.Interest(関心)

3.Search(検索)

4.Comparison(比較)

5.Examination(検討)

6.Action(購買)

7.Share(情報共有)

 

今の時代ものが溢れきっている。買いたい人<売りたい人

今のビジネスで一番売らなきゃいけないのが感動!

感動を売る!

 

説得されて物を買う人はいない

欲しければ並んでも買うし

欲しくなければタダでも買わない

 

売り方がうまい人は感動を起こせる人!

感動を起こすステップ

◎シンプル化

ティージョブズが昔Apple時代PC広告で機能の説明を新聞紙9ページに書いたが全く効果が無かった。

ピクセルと言う会社を立ち上げそこで物語を学ぶ。

どんな良いCGでも物語がないと価値がない。

Appleに復帰して出した広告が「Think Different」PC広告なのにPCについては全く触れていない

まとめると、今の時代の起業、マーケティングは何かに追加して完成が来るのではなく取り除いて完成が来る時代。

心理的法則

バンドワゴン効果・・・人は人気な物が欲しくなる、みんなが使っている物を使いたがる

・スノップ効果・・・人は珍しい物が欲しくなる、みんなが使っていない物を使いたい

例 10000人で締め切ります。

10000人→バンドワゴン効果

締め切り、10000人限定許可→スノップ効果

○キャッチコピーのフレームワーク

→みんなが選ぶ×特徴×希少性

ヴェブレン効果・・・価格が高いとその商品・サービスの価格も高いと思う

価格を高くする→人を限定する→買う人を少なくする

マーケティングの三原則

みざる、きかざる、うごかざる

感動がないから(驚き、わくわく、嬉しい、怖い、ハラハラ)

意外な場所に心を動かすキャッチコピーを(トイレの中、森の中、お皿の中、床)

人は自分が追加で得るものよりも、今あるものを失う恐怖の方が感動が大きい

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。